音楽に詳しくもなく、記憶力もなく、ファンとしても新米の部類。単なる中毒者の書く個人的メモです。
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しらけちまうぜ
2006-10-09 Mon 07:56
ちょっと時間がたってしまったけれど、風待ちコラム駅伝。
http://kazemachi.com/cafe05/colum/ 15-006

まず写真に爆笑。欲張りさん。
珍しいですね~、こういう路線の写真。いいかも。
いつも、カッコいい写真か、素の写真か、どっちかなので。


僕はここのところ自分の年齢に沿った若者限定ではないロックを作ってやっているつもりなのだが、あまりうまくいかない。


なるほど、そういうふうに意識して作っているのですか。
そして「うまくいかない」と言い切ってしまうのですか。

この「うまくいかない」というのはどういうことなんだろう。
まさか、納得のいく作品が作れない、ということではないですよね。
うまく大人のロックにならないということ?
それとも、世間的な需要の問題?

文としては潔いのだけれど、ちょっとフクザツな気持ちになりました。


知や金や過去や未来がなんだというのだ。ちっとも確かではない。しらけちまうぜ。ぶち壊しだ。現在がここにあるだけだ。


ここは一番共感するところ。


そして、恋愛こそが生きていることをよくも悪くも鮮やかに実感できるなにものかだ。


現在恋愛中なのですね。
これを読んで胸が痛くなってしまっている私は、ホントにどうかしてる。
どうして幸せを願えないかねぇ。

それにしても、映画見てません。小説もほとんど読まなくなった。
自分の人生だけで手一杯です。
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コメント
-「うまくいかない」という吐露-
なにかわかる気がします。『街男』も『キングスロード』も、一本のスジが見えないから。目指している方向(それを言葉で表現できるほどの力はありません)は、音からも伝わってくるのですが…。しかも、その本音が、われわれのまだ聞いていない新作も含まれるものなら、また別の心配も生まれたりして。

もっと言えば、それは「ロック」なんていう"過去"のものに囚われているからなんじゃないかとも思います。そんなものに拘るのは、私みたいな凡人に任せてもらって、田島自身はもっと高く広い荒野を目指してほしいものです。

最後の引用文は、「もっともっと涙が止まらないほどあの人を愛そう」ということですかね。泣けます。
2006-10-09 Mon 10:19 | URL | originalovebeer #9L.cY0cg[ 内容変更]
-originalovebeerさん-
つぶやきのような記事にコメントいただき恐縮です。

一本のスジ・・・そうですね。迷っている感じはします。新作もそうなのか??映画から曲のインスピレーションをえることが多くなった、という最近の曲作りはどんなものになっているのでしょう。

「ロック」だの「ポップス」だのそういう言葉を使っているけれど、囚われているのかどうか。彼の音楽ジャンルは「タジマ」でしかありえません。

最後の引用文は、愛しさも欲望もエゴも含んだ「恋愛」だと思います。「もっともっと涙が止まらないほどあの人を愛そう」はそれを超えたところにあるんじゃないかな~、なんて勝手に考えています。
2006-10-09 Mon 21:32 | URL | yoko #LkZag.iM[ 内容変更]
--
「うまくいかない」・・・「街男 街女」のインタビューでも言ってましたけど、「今の自分にはここまでしかできない」、今回の会報の中でも「できる限りのことはやった」。前回の限度から1歩進んだ何かが、今回のアルバムで感じられるといいんですけど。確か「街男 街女」のインタビューでは、「このアルバムを作ってよかった。1歩踏み出せた」ということをおっしゃっていました(テレビのインタビューで)。今回もその言葉が聞きたいです。

最後の引用文は、私もoriginalovebeerさんの言われる「鍵、イリュージョン」のフレーズを感じました。「恋愛」って、悲しくて苦しいものでもあります。って、あまり経験のない私がいうのもなんですが・・・。

2006-10-09 Mon 22:18 | URL | Linda #tQ725RIE[ 内容変更]
-Lindaさん-
そうでした。「できる限りのことはやった」「皆さんに委ねる」というようなことが書かれていましたね。ビッグクランチの頃のイケイケなインタビューを読むと、なんだか違いに驚きます。

私にとっての恋愛は苦しいものです。相手とのこと以前に、自分の嵐のような感情がまず苦しい(確かに生きている実感は強いです)。「鍵、イリュージョン」は悲しみや苦しみを通り越して、穏やかで明るい光の中にいるイメージがあります。涙は流していてもそこに「狂おしさ」はない。長く想い続ける、という感じ。(すみません。自分のイメージを長々と)
2006-10-10 Tue 00:00 | URL | yoko #LkZag.iM[ 内容変更]
-TBさせていただきました。-
このコラムについて二度目の記事を書いてみたものの、踏ん切りがつかずに更新をためらっていました。
でもyokoさんのこちらの記事を読んで、思い切ることができました。ありがとうございます。

>最後の引用文は、愛しさも欲望もエゴも含んだ「恋愛」だと思います。「もっともっと涙が止まらないほどあの人を愛そう」はそれを超えたところにあるんじゃないかな~、なんて勝手に考えています。

横レスになってしまいますが、yokoさんの感じ方にとても共感しています。
自身の楽曲に「恋愛」をモチーフにすることは、おそらく田島氏にはとても辛い作業なんじゃないかと思われます。
でも、そんな剥き出しの感情を露わにするような田島作品に出会ってみたいと思うのです。
”大人のロック”という枷などに囚われない、田島氏の体内から溢れ出るような音楽を聴かせて欲しいと思います。
2006-10-10 Tue 11:34 | URL | バラくま #qvOrJlik[ 内容変更]
--
トラックバックをお送りしました。寝不足なので、yokoさんのエントリについてのコメントは後日改めます。よろしくお願いします。
2006-10-12 Thu 01:44 | URL | rararapocari #A37h.9GM[ 内容変更]
--
バラくまさん、rararapocariさん、トラックバックありがとうございます。お二人の記事、読ませていただきました。いろいろ考えてみたのですが、まとまりません。

だいたい大人になっても日常的に音楽を聴き続けている人、というのが少ない。それは、聴きたい音楽がないからじゃなくて、そういう生活になってしまうからであって・・・。う~ん、とにかく、「若者限定ではない」というのが、逆に聴く人を少なくしてしまう結果にならないことを祈ります。
2006-10-12 Thu 05:59 | URL | yoko #LkZag.iM[ 内容変更]
--
コメント遅れました。
「恋愛」の部分は、この前のエントリでは触れませんでしたが、いろいろな解釈があると思います。僕自身は、少し広い意味で捉えていますが、田島の真意を知るためにも「ハンナとその姉妹」は見てみたいなあと思います。(と言って見ないパターンがほとんどなのですが)
>う~ん、とにかく、「若者限定ではない」というのが、逆に聴く人を少なくしてしまう結果にならないことを祈ります。
悩みは深いですね。まさにその通りですが、まずは、自分の信じた道を進んでほしいですね。
2006-10-13 Fri 01:49 | URL | rararapocari #A37h.9GM[ 内容変更]
--
そうでした、「ハンナとその姉妹」を挙げてましたね。見てみようっと。

ウッディ・アレンって「カイロ紫のバラ」しか見たことありません。よかったなぁ、と余韻に浸っていたのに、一緒に見に行った男がびっくりするほどけなしていて、なんだかがっかりした思い出があります。

信じた道・・・しかし袋小路に迷い込んでるような気もします。

皆さんの記事やコメントを読んでいると、私はほんとにただ好きで見たくて聴きたくてキャーキャー言ってるだけだなぁ、と痛感しております。語る言葉を持ちません。
2006-10-13 Fri 04:52 | URL | yoko #LkZag.iM[ 内容変更]
-TBさせていただきました-
今「鍵、イリュージョン」が気分なんです。新作楽しみです。
2006-10-14 Sat 07:12 | URL | hiroharu #-[ 内容変更]
-hiroharuさん-
トラックバックありがとうございます。

実はこの記事、消してしまいたい衝動にかられていましたが、hiroharoさんの記事をよんで、そこに解答があるような気がしました。少しすっきりしたので、このまま残そうと思います。
2006-10-15 Sun 13:05 | URL | yoko #LkZag.iM[ 内容変更]
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YAZAWA CLASSIC~VOICE~EIKICHI YAZAWA Acoustic Tour 2002このエントリ。実はupしようかどうか迷ったのですが(笑)私自身のブログとはいえ、田島氏にダメ出しばかりしてる自分に対して”ファンとしてどうよ?!”みたいな、ね(汗)でも、迷って後悔するくらいなら行ってし
2006-10-10 Tue 11:18 a Day in my Music Life
先日も引用した田島貴男の文章(風待コラム駅伝)の中の、「大人向けのロック」という言葉について、バラくまさんやyokoさんらが文章を書いていたので、自分も少し突っ込んでみたい。 問題の部分を再度引用してみる。 ところでポップミュージックにおいて、アメリカでは大
2006-10-12 Thu 01:41 Youtaful Days
少し試聴できる「明日の神話」は正に田島式壮大系バラード炸裂といったところだ。「STARS」「赤い街の入り口」辺りを彷彿とさせる。安心して聴けるし、これはもしかしたら久しぶりのスマッシュヒット記録か、という予感が漂う。田島自身「売れてなんぼ」という気持ちは
2006-10-14 Sat 07:10 人生は音楽だ
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