音楽に詳しくもなく、記憶力もなく、ファンとしても新米の部類。単なる中毒者の書く個人的メモです。
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田島断ち中 4: 謎の気持ちよさ
2007-03-24 Sat 12:41
 今月中は田島断ち、と思っているのですが、「めくれたオレンジ」の誘惑が・・・。あと1週間我慢できるか。

 “5:55”
 
 昨年出たシャルロット・ゲンズブールのアルバム。ささやくような、ため息のような声がいいです。

 しかし気になるのは声じゃなくて、この音楽なのです。
 数年前から、とても気になっています。私の気持ちよさのツボにはまってしまうこの種の音楽って何なんだろう?
 どう説明したらよいのか、語るべき言葉を持たないのが非常にもどかしい。

 一番初めに認識したのは、これ。

 ロスト・イン・トランスレーション
 
 ソフィア・コッポラの映画のサントラです。映画もよかったんですが、この選曲!もう気持ちよすぎて何度聴いたことか。
 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、AIR、ジーザス&メリーチェインなどなど。そうそうはっぴいえんどの「風をあつめて」も入ってます(この曲はこの気持ちよさとはちょっと違うけれど)。

 気になってそれぞれのアーティストのアルバムを聴いたりもしました。やはりそこにもその気持ちよさはありました。しかし、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやジーザス&メリーチェインのノイズギターは、1枚通して聴くと、私にはちょっとハード。

 イントゥ・ザ・サン
 
 このアルバムのショーン・レノンにも、近い曲がありました。去年でた新作のほうは、まだそんなに聴きこんでないけど、ちょっと違う感じ。

 あとは、先日聴いたサニーデイ・サービスのLOVE ALBUMには、近いけどちょっと違う!惜しい!って感じの曲があり。

 何なんでしょう?この共通する気持ちよさは。上に載ってる音は全く違うのに。コード進行ですか?すっごく気になるぅ。
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コメント
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実は、自分も同じツボを持っているかも、と思い、ロスト・イン・トランスレーションは聴いてみました。
10年以上前に聴いたショーン・レノン、サニーデイ『LOVE ALBUM』と100s『OZ』、これらの共通点を考えると、ロックの遺伝子を受け継ぎつつ、そこからはみ出る(はみ出すぎない)雰囲気を持った作品ということが言えるのではないでしょうか?ジャンルでいうとポスト・ロックになりますが、ポストロックの中でも和風寄りというのがポイントではないでしょうか?
ということで、J-POPしか知らない自分としては、これらと同類のアルバムとして、くるりの『TEAM ROCK』と、クラムボン『ドラマチック』を挙げます。どちらも名盤なのでご存知かもしれませんが、聴いたことがなければ、「謎の気持ちよさ」の正体を突き止めるためにも、チャレンジしてください。試聴はタワレコHPでできました。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=166752&GOODS_SORT_CD=101
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=364937&GOODS_SORT_CD=101
二枚とも一曲目がインパクト大ですが、くるりは「ばらの花」、クラムボンは「サラウンド」が名曲です。
2007-06-06 Wed 00:32 | URL | rararapocari #A37h.9GM[ 内容変更]
-rararapocariさん-
おぉっ!このエントリには全く反応がなかったので、コメント嬉しいです。他の誰かもそれを感じているに違いない、と信じて疑わなかったのです。
「ポストロックの中でも和風寄り」ですか。なるほど。ジャンル分けはよくわからないけれど、日本人好みの何かがあるのかもしれません。
しかし、雰囲気だけじゃなくてなんかもっとはっきりした何かがあるような気もするんですよねー。一番の代表曲(?)は『ロストイントランスレーション』の中のKevin Shields「City Girl」です。『into the sun』なら「Home」、「Bathtub」、「Spaceship」。『OZ』なら「Honeycom.ware」。「Sonata」にも少し、という感じで曲が限定されるのですよ。ギター等の音でコードがわかりやすく鳴ってる曲が多いような。そのコードの進み方が独特なのかなぁ、と思ってるんですが。
くるりもクラムボンも聴いたことないです。視聴してみたところ、「サラウンド」にはありそう。いつもご紹介ありがとうございます。聴いて見ますね。
2007-06-06 Wed 22:45 | URL | yoko #LkZag.iM[ 内容変更]
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