音楽に詳しくもなく、記憶力もなく、ファンとしても新米の部類。単なる中毒者の書く個人的メモです。
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渋谷系??
2007-04-20 Fri 01:55
 昨年の今頃はもう夏ライブのお知らせが来ていたんですよね。果たして今年もあるのでしょうか・・・。

 さて、渋谷系の謎を解明すべくMARQUEE vol.60を買ってみましたが、結局さっぱりわかりません・・・。
 「新しい視点の提示」?「感性一つで音楽やデザイン、ファッション、映画など様々なジャンルを横断しコーディネイトしたムーヴメント」?「メインストリームに対するカウンター」?
 この特集自体「渋谷系スピリット」として、それこそはっぴいえんどから2007年現在のバンドまで全てを含めて語っています。見開き2Pの手書きの相関図をみると何から何まで盛り込まれてます。しかし私には、その核となる「渋谷系」自体がなんだかよくわからない。

 アニエスはよく着てたし、岡崎京子は大好きだった(今も好きです。早く良くなってほしい)けど、こういう音楽はぜんぜん聴いてなかったからなぁ。

 オリジナル・ラヴは「渋谷系メイン・アーティスト」の一つに挙げられています。が、他のそこに上がっている人たちの音楽をちゃんと聴いたことはないものの、ちょっと毛色が違っているように思えます。
 なんか他のはオシャレっぽいんだもん。いや、その当時はオリジナル・ラヴはオシャレだったんでしょうけどね。私がぼや~んとイメージする渋谷系に当てはまるのは、2ndまでなのですけれど・・・。

 最近「小西康陽 bossa nova 1991」で検索してくる方が多いので、ここに上がっていた収録予定曲を書いておきます。発売まで楽しみにとっておきたい方はクリックしないように。
 インタビューを読むと、小西さんがリアルタイムで聴いてきた曲、というよりは、その頃の曲を今いろいろ聴いて選曲した、という感じですね。
 「正直、渋谷系の真っ最中にいたわけだけど、ほとんど他の(渋谷系と言われる)人たちのレコードは聴いてなかったし。今回、いろんな人のCD聴いて、すごい新鮮な驚きを・・・(笑)」と書かれています。
小西康陽監修
『bossa nova 1991 : shibuya scene retrospective』
5月リリース予定

ラヴ・タンバリンズ「cherish our love」
oh,penelope「let's fly ad baloon」
サニーデイ・サービス「baby blue」or「あじさい」(どちらか1曲)
カヒミ・カリィ「good morning world」
マンスフィールド「love so fine」
オリジナル・ラヴ「talkin'planet sandwich」
les 5-4-3-2-1「ジャズる心」
カヒミ・カリィ「メロディについて」
(コロムビア・リリースのゲンスブール・トリビュートアルバムから)
トーキョークーレストコンボ「BOSSA NOVA NO.9」
夏木マリ「いいじゃないの幸せならば」
猫沢エミ「ノー・ラヴ・ソング」
ハイポジ「ジェニーはご機嫌ななめ」
ピチカート・ファイブ「トゥイギー・トゥイギー」
ピチカート・ファイブ「我が名はグルーヴィー」
前園直樹「すてきなあなたに」or「フローラル・エクスプレス」(どちらか1曲)
Fantastic Plastic Machine「L'aventure Fantastique」
スムースエース「これから逢いに行くよ」
bice「an apple a day」
フリッパーズギター「恋とマシンガン」
ニール&イライザ「52341」


(6/15追記)
曲目、追加・変更されています。
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コメント
-渋谷系って何だろう-
MARQUEEは近所の本屋にないので買ってません。
BARFOUTにしてもそうだけど、街中の本屋にしかしかないみたいで、うちみたいな郊外では見かけません。
それはさておき、去年くらいから雑誌で、渋谷系とは何だったのか、みたいな特集はたまにありますね。
今でも活躍してる人が多いことと、マスコミ関係者にファンが多いことが理由だとは思うけど。
このCDの顔ぶれを見て、なるほどこんな人いてたな、なんて思いました。
ここに載ってない人では、なんといってもフリッパーズギターからソロになった小沢健二、コーネリアスの人気は一時期すごくて、社会人になった頃、小沢健二のファンは周りに数人いました。
正直、私はオリジナル・ラヴ以外はあまり聴いてません。
やはり田島さんの濃密さと歌心が好きなんです。
私は渋谷系という言葉が出てきたころ、美大生でした。
日本画を描いてたけど、大阪は心斎橋のアメリカ村という若者の街で、よくビルやお店のスケッチをしてました。
スケッチの合間に、心斎橋のタワレコなんかうろついて、たまにCD買ってました。
その頃、カヒミ・カリィやラヴ・タンバリンズなんかがよく試聴機に入ってました。
まさに渋谷系ですね。
去年の日経エンタテインメントの特集を立ち読みしたことがあります。
自分なりに要点をまとめてみました。
渋谷系とは、90年代初めに、渋谷や心斎橋などに次々出店したタワレコやHMVなどの大型外資系CD店の試聴機で広まった、マニアックでおしゃれな日本のポップスのことだそうです。
その名の通り、都会から地方へ人気は広まっていきました。
でも90年代後半になると、インターネットやFM曲のパワープレイ制度(これは大阪のFM802が始まりだそうです)が全国に広まりました。
UA、ラヴサイケデリコ、Def Techなど「おしゃれでかっこいい音楽」が全国一斉にブレイクするようになって、渋谷系という言葉は使われなくなったようです。
2007-04-20 Fri 17:48 | URL | kawachi #wLMIWoss[ 内容変更]
-渋谷系としてのオリジナル・ラヴ-
オリジナル・ラヴは「talkin' planet sandwich」だけですか(笑)。どっちが入るんだろう? たぶん、小西氏が田島を知るきっかけとなった最初のヴァージョンなんでしょうね。

’90年代前半のオリジナル・ラヴは、もっと「おしゃれ」のイメージが強かったものでした。田島のヴィジュアルも今とは大違いですし(苦笑)。そのイメージと、田島貴男のキャラクター(これは当時から現在と変わらない)とのギャップがたまらない魅力だったのです。

今では当たり前の「フィーチャリング」を多様した『セッション』は、とても「渋谷系らしい」アルバムと言えると思います。今聴くと「なにスカしてんだか」と思えるあたりが、その「オシャレ」感です。

ただ、社会現象となった「渋谷系」を象徴するのは翌年の『サニーサイド』の方です。音楽的な脂の乗り方もピカ一。あのころは、本当に神憑りでした。
2007-04-21 Sat 18:52 | URL | originalovebeer #9L.cY0cg[ 内容変更]
--
乱暴な記事にコメントいただき恐縮です。

>kawachiさん
当時の空気を伝えて下さってありがとうございます!なーんでこんなに、と自分でも思うほどその頃の音楽に疎いです(って最近のもわからないけれど)。そういえば小沢健二やカヒミ・カリィを聴いている人たちは普通に回りにいましたね。渋谷系とは「マニアックでおしゃれな日本のポップス」ですかー、なるほどありがとうございます。

>originalovebeerさん
「taling' planet sandwich」って2ヴァージョンあるんですか!(・・・と、unofficialを見に行ってくると・・・)なるほど、レッドカーテンヴァージョンもあるのですね。これってCDで売ってるんですか~、へぇえ。
>田島のヴィジュアルも今とは大違いですし(苦笑)
わぁあ、そんなにはっきり言わないで下さい。『セッション』は確かにオシャレです。1stと2ndもオシャレだと思います。が、『EYES』以降はどうなんだろう・・・?いやいや、きっと当時はオシャレだったのでしょうね、きっと『DESIRE』より前までは。
2007-04-22 Sun 01:39 | URL | yoko #LkZag.iM[ 内容変更]
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小沢健二さんの非公式画像・動画サイトです。非公式サイトですが、それが何か?笑『今夜はブギー・バック』は当時よく流れてましたねー。あー懐かしい・・・。懐かしいついでに、この動画をどーぞー。
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