昨年の今頃はもう夏ライブのお知らせが来ていたんですよね。果たして今年もあるのでしょうか・・・。
さて、渋谷系の謎を解明すべく
MARQUEE vol.60を買ってみましたが、結局さっぱりわかりません・・・。
「新しい視点の提示」?「感性一つで音楽やデザイン、ファッション、映画など様々なジャンルを横断しコーディネイトしたムーヴメント」?「メインストリームに対するカウンター」?
この特集自体「渋谷系スピリット」として、それこそはっぴいえんどから2007年現在のバンドまで全てを含めて語っています。見開き2Pの手書きの相関図をみると何から何まで盛り込まれてます。しかし私には、その核となる「渋谷系」自体がなんだかよくわからない。
アニエスはよく着てたし、岡崎京子は大好きだった(今も好きです。早く良くなってほしい)けど、こういう音楽はぜんぜん聴いてなかったからなぁ。
オリジナル・ラヴは「渋谷系メイン・アーティスト」の一つに挙げられています。が、他のそこに上がっている人たちの音楽をちゃんと聴いたことはないものの、ちょっと毛色が違っているように思えます。
なんか他のはオシャレっぽいんだもん。いや、その当時はオリジナル・ラヴはオシャレだったんでしょうけどね。私がぼや〜んとイメージする渋谷系に当てはまるのは、2ndまでなのですけれど・・・。
最近「小西康陽 bossa nova 1991」で検索してくる方が多いので、ここに上がっていた収録予定曲を書いておきます。発売まで楽しみにとっておきたい方はクリックしないように。
インタビューを読むと、小西さんがリアルタイムで聴いてきた曲、というよりは、その頃の曲を今いろいろ聴いて選曲した、という感じですね。
「正直、渋谷系の真っ最中にいたわけだけど、ほとんど他の(渋谷系と言われる)人たちのレコードは聴いてなかったし。今回、いろんな人のCD聴いて、すごい新鮮な驚きを・・・(笑)」と書かれています。
小西康陽監修
『bossa nova 1991 : shibuya scene retrospective』
5月リリース予定
ラヴ・タンバリンズ「cherish our love」
oh,penelope「let's fly ad baloon」
サニーデイ・サービス「baby blue」or「あじさい」(どちらか1曲)
カヒミ・カリィ「good morning world」
マンスフィールド「love so fine」
オリジナル・ラヴ「talkin'planet sandwich」
les 5-4-3-2-1「ジャズる心」
カヒミ・カリィ「メロディについて」
(コロムビア・リリースのゲンスブール・トリビュートアルバムから)
トーキョークーレストコンボ「BOSSA NOVA NO.9」
夏木マリ「いいじゃないの幸せならば」
猫沢エミ「ノー・ラヴ・ソング」
ハイポジ「ジェニーはご機嫌ななめ」
ピチカート・ファイブ「トゥイギー・トゥイギー」
ピチカート・ファイブ「我が名はグルーヴィー」
前園直樹「すてきなあなたに」or「フローラル・エクスプレス」(どちらか1曲)
Fantastic Plastic Machine「L'aventure Fantastique」
スムースエース「これから逢いに行くよ」
bice「an apple a day」
フリッパーズギター「恋とマシンガン」
ニール&イライザ「52341」
他
(6/15追記)
曲目、追加・変更されています。
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