昨日キャンプから帰ったら届いてました。「都心に住む」というだけあって、高級住宅の情報誌なのですね。都心のマンションって中古でもこんなに高いの!?いや〜遠い世界。
東京で待ち合わせ 第33回 目白
BONNIE PINK×田島貴男(オリジナル・ラヴ)
p6-9
写真2ページ。対談2ページ。
1枚目の写真は、全身写真。坂の途中に傘をさして並んで立っている。田島は視線が泳いじゃってます。
田島の衣装は、黒の木綿っぽいジャケットに、黒い細身のパンツ。ジャケットは、細かい鋲のようなものが前身ごろ左右に一列ずつついている、なかなかかっこいいジャケットです。インナーの白いVネックシャツのヨレ感と微妙な姿勢の悪さでちょっとだらしない感じ。そしてなんかハラが出てるような(泣)。
BONNIE PINKのかわいい傘に対して、田島のはビニール傘?(それにしては柄のあたりがしっかりしてるかな)
2枚目の写真は、腰から上くらい。リラックスした表情。BONNIE PINKのはかなげな美しさの隣だと野性味が強調されますね。
さて、肝心の対談は、東京に住むこと、ムードのある街について。詳しい内容については、
noriさんがすでに書いてくださってますので、気になるところだけ。
引き続き落語にはまっている様子。田島の言う「ムードのある街」とは、落語にも出てきそうな、上野、浅草、馬喰町など、昔ながらの東京。その町独特のムードがあって、街を歩いていると知り合いに声をかけられるとか、街に溶け込める、そういう街に引っかかる、とのこと。
BONNIE PINKにとっては、NYがそういう場所。すごくきれいなものと汚いものが共存して独特の活気がある。街に出ると知らない人同士でも気軽にしゃべるムードがある。
へえぇ、おもしろい。私がアメリカに旅行に行ったときに一番感じたのは、知らない人同士でよくしゃべる、ということ。やたらと話しかけられてびっくりしました。買い物するにも、どこから来たの、から始まって、良い一日を、までひとしきりおしゃべり。見るからに旅行者なのに、一日に何度も道を聞かれる。
いろいろな人種の人がいて、以心伝心が伝わらないから、黙っていると怖い、そこを会話で解決、ということなのかなぁ、などと考えてました。
対談を読んで、日本の古い街のことを考えると、知り合いだからこそのおしゃべりなのか?ヨソ者に対しても、同じなのか?小さい子連れて歩いていると、知らないおばちゃんが話しかけてきたり、ということは良くあるけど、それとNYのおしゃべりは同じ意味合いなのか、私の仮説は違っていたのか、などまたつらつらと考えました。・・・すみません。どうでもいいことを長々と。
田島の惹かれる東京は、『東京 飛行』のより所のない都会のイメージの東京とは違っていて、「築地オーライ」みたいな世界なんですね。
この対談の中での、我々にとっての一番の関心事は以下のとおり。
田島「俺は今、その創作モードに突入してる。突然書ける波が来て、なんだこれ!って自分でも驚いてるくらい。寝る時間ももったいないくらいずーっと書いているね」 この前のVOICEとほぼ同じだけれど、とにかくすごい勢いで書いてるってことで、次のアルバムを楽しみに待ちましょう。