音楽に詳しくもなく、記憶力もなく、ファンとしても新米の部類。単なる中毒者の書く個人的メモです。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | | | ∧top | under∨
仮想田島貴男の本棚より、「かの子撩乱」読了
2007-09-24 Mon 11:55
 田島関連じゃなくて恐縮ですが・・・やっと読み終えました。

 かの子撩乱 (講談社文庫 せ 1-1)
 

 私が読んだのは「瀬戸内寂聴伝記小説集成 第2巻」に収録のものでした。瀬戸内寂聴を読むのは実は初めて。
 敏子さんの本に瀬戸内寂聴が出てくるけれど、この本の取材で岡本太郎と交流があったのですね。

 幼い岡本太郎を柱にしばりつけて原稿を書いていた、というのを何かで読んで、いったいどんな人なのだろうと興味を持っていました。
 
 すごいです・・・強烈です、岡本かの子。世間の常識なんかものともしない。童女のように欲しいものは欲しい。自身の芸術のために周りの人々をのみこんでいく。
 男3人との同居生活。夫、一平との関係も小説の上をいく奇妙さ。
 岡本太郎のあの作品群は、この母の生命力から連なっていくものなのだなぁ、と納得。

 ちょうど「北大路魯山人と岡本太郎展」が始まったところ。行ってみたい。

 それから、かの子の詩をもとにした棟方志功の「女人観世音」が見てみたい。

 興味はあちこちつながっていきます。
スポンサーサイト
別窓 | 田島以外 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<『BARFOUT!』 vol. 146 (2007 Oct) | 晴れ、ときどき「田島中毒」。 | Prime tune #42 2007 autumn>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 晴れ、ときどき「田島中毒」。 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。