とりあえずベストから聴いてみようか、ということで
変身。

まず1度聴いて、正直な感想。
あまりに直球、ストレートすぎる・・・。
「いますぐスピードを上げるからキスしておくれ hey!」
ひょえ〜、1曲目からこっぱずかしい〜!
ここの「hey!」に恥ずかしさが凝縮されます。
バラード系は、ちょっと古い感じ。かなり甘ったるくて、濃い。
一緒に聴いていた息子も「なにこれ・・・」と言っている。
「Hum a Tune」とか「ORANGE MECHANIC SUCIDE」などは1回目から普通にいい。
しかし、1回聴いて身体に馴染まない音楽も3回は聴いてみる、
3回聴いてダメだったら諦める、といういつもの方式を採用。
なんせ、最近聴いていた音楽といったら、Chick Corea、Bill Evans、
Joni Mitchell、サルサなど(ジャンルぐちゃぐちゃ・・・)。
日本の歌詞がすんなり入ってくるわけがない。
そして2回目には、ついつい口ずさんでしまう自分を発見。
やはりPOPなのですね。メロディーが身体に染み付きます。
3回目には、接吻やプライマルに聴き入ってしまい、感動。
男の人の恋愛とセックスは、私にとっていまだに謎の部分が多いのだけれど、
これらを聴いて、なんとなく感覚的にちょっとわかるような気がしました。
それにしても、なんてセクシーな声なのでしょう。下半身に響いてくるというか。
きっと麻薬感はこの辺にあるのだろう。
1度目聴いた時の違和感は、そのまま魅力となって、
直球な歌詞とあの声でぐわーっともっていかれてしまいました。
そんなわけで、人間田島のみならず、オリジナル・ラヴの音楽にも、
中毒となってしまったのでした。
息子も今ではお気に入りで、とくに「月の裏で会いましょう」が好きらしい。
車の中は合唱状態です。